こんにちは！
株式会社ライジングエレベーターです。
私たちは東京都世田谷区に拠点を構えている建設業者です。
神奈川県川崎市を含む日本全国で、荷物エレベーターの設置工事やリニューアル・改修工事・修理などをお引き受けしています。
エレベーター工事は建物がある限りなくなることはありません。
そこで今回は、エレベーター工事がなくならない理由についてご紹介します。
建物にはエレベーター設置の義務があるから
エレベーターは、法律で設置が義務付けられていることをご存じでしたでしょうか。
建築基準法では、「高さ31mを超える建物には非常用の昇降機（エレベーター）を設置しなければいけない」と定められています。
高さ31mは、大体10階建てのマンションと同じくらいです。
また、3階建て以上のサービス付き高齢者向け住宅にも原則エレベーターが必要です。
他にも、地方自治体の条例でエレベーターの設置が義務付けられている場合があります。
一般的には「6階以上の建物には設置が必要」というところが多くなっています。
定期的に工事をする必要があるから
エレベーターには耐用年数があります。
一般的にはおよそ25～30年と言われており、この年数を過ぎた場合は、リニューアル工事や新設工事を行います。
また、古いエレベーターでは、部品が調達できない場合もあり、定期的に新しいものに取り替えることも必要です。
建物に設置されている限り、エレベーター工事の依頼はなくならないと言えるでしょう。
工事以外の需要もある
エレベーターは設置後の保守・点検なども法律で決められています。
そのため、工事以外の需要も多く、仕事が完全になくなってしまうことはありません。
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株式会社ライジングエレベーターは、神奈川県川崎市をはじめとした日本全国で、荷物用エレベーター工事を承っております。
平成19年に創業し、これまで豊富な現場を担当してきました。
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